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お仕事で英語を活用された生徒さん!

10日程前の週末は友人夫妻を尋ねて新潟に行っていました。

最近は燕三条の製品にハマっていたこともあり、一番楽しみにしていたのは工場見学!今回訪れたのは「玉川堂」です。

ロンドン旅行中に行ったジャパン・ハウスでもちょうどエキスビジョンが開催中で玉川堂の製品が展示されていたのですが、 工場では実際に1枚の銅板を職人の方が叩いていくことで形作られている様子を見たり、背景を知ることで、日本の技術の 素晴らしさを実感しました。

またこの工場見学の前後には、ショールームで外国人の職人の方がその歴史や商品について流暢な日本語で説明してください ました。ジョーク等も交えながら、分かりやすく楽しい説明で、商品への思いなどもしっかり伝わってきたと同時に 「自分の口で、自分の言葉で伝える」ことを改めて感じていました。 もしこれが通訳の方を介しての説明であればその伝わり方は半減とはいかなくとも違っていたと思うのです。

ロンドンから帰国した直後に、お2人の生徒さんからそれぞれ「お仕事の中で英語を使う機会があった」という嬉しいお話が あったのですが、ちょうど通ずるものがあるなと思いました。

海外から来日した担当者をお一人でアテンドし、仕事のみならず食事や観光まで数時間、通訳なしで過ごされた生徒さん。 そしてご自身のお店に来てくれた外国人のお客様に英語で対応し、商品の説明や会話を楽しんだという生徒さん。

「思っていたより意外と対応できた」「楽しかった」「自信がついた」そして「以前の自分からは考えられない」 「英語の勉強をやっておいて良かった」というコメントもお2人から聞かれました。

最初はレッスンで控えめに、恥ずかしそうに会話していた日のこともよく覚えていますが、こうしてしっかりとご自身の口で、英語というツールを駆使して、ご自身の仕事について説明したり、談笑したという話を聞いて、本当に嬉しく何とも言えない気持ちになりました。 お2人ともに、2人のお子様の育児をしながらお仕事をされているという点も共通しており、ご多忙な中続けていただいた学習でしたが、 本当に日々の努力の成果だと思います。

英語はこうして使って初めてその成果を発揮します。 一度コミュニケーションがとれた楽しさはしっかりと自分の中に刻まれて、また早くコミュニケーションをとってみたい!という気持ちにさせてくれます。

AIも発達し、様々な翻訳・通訳ツールが登場しています。ほぼ同時に通訳してくれる機器であっても、細かい感情や思い、ニュアンスを伝えるにはやはり自分の口で伝えるにはかなわないだろうな、と個人的には思っています。

学習中の方は、英語を使ってどんなシーンでどんなことをどのように伝えられたら楽しいだろう?!

と想像しながら、楽しんで学習を続けてみてくださいね!


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