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ディクテーション(書き取り)の効果

先日自宅を片付けていた時に以前娘が書いたものが出てきました。(写真)

きらきら星のメロディーに乗せて歌う、あのおなじみのアルファベットソングのようです。

以下がその歌詞なのですが、

ABCDEFG HIJKLMNOP QRS TUV WX Y & Z Now I know my ABC Next time won’t you sing with me

娘が書いたものではよくよくみると後半はひらがなで…

ABCDEFG HIJKLMNOP QRS TUV WX Y & Z なーY  のーY  ABC ねくすたい  をんちゅう しんうぃずみい

になっています! 自宅でもよく歌っていたのですが彼女の中ではこんな風に聞こえていたのですね!

でもこれは実はレッスンでも取り入れているディクテーション(書き取り)と同じです。 単語を知っていると

ナウ アイ ノー マイ エー ビー シー ネクストタイム ウォンチュー シング ウィズ ミー

と書いてしまいたくなる方が多いかと思うのですが、実際は前後の単語の音が連結して、娘が書いたように ナーワイ ノーワイ のように聞こえたり、next timeのそれぞれの単語のtとeはほぼ音が欠落して ネクスタイと一語のように聞こえるのです。

「聞こえたまま発音する」

これはテキストの音読でもとても重要なのですが、ディクテーションと併用しながら、英語独特の音の連結、欠落を しっかり身体で覚えていただくようにしています。 これができると耳から入ってくる音が「ナーワイ、ノーワイ」であっても、Now I know myと認識できてきます。

英語学習は地味です。 毎日コツコツが鉄則で、成果が出るまで時間がかかる為諦めてしまう方が多いのです。ただ毎日の学習時間を増やすこと で成果が出るまでの時間はぐっと短縮できることも付け加えておきます!

ちなみに私は英語学習を始めた20年前は、毎日NHKラジオでの学習が中心でしたが、毎回レッスン冒頭でネイティブ講師 の方からの質問があり、それを英語で書き取るということを続けていました。

短いフレーズ2つ、3つほどでしたが、それでも週に5日で10個、1ヶ月で40個、1年で480個にもなります!

その頃にはもう英語独特のリズムは掴んでいたように思います。

こちらはレッスン中に撮らせていただいたある生徒さんのノート。英文がぎっしりと書かれたページはスクリプトのない 会話の音声をご自宅でディクテーションしていただいたもの。 実際聞こえた英語と書き取った英語の差に驚いたり、楽しんでいる方が多いです。 まだやってみたことがないという方はぜひトライしてみてくださいね。

今日は新年TOEIC受験日!PASSAGEの生徒さんも受験される方が数名いらっしゃいますがご健闘をお祈りします! Good luck with your TOEIC exam!


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