top of page

習慣は変えられる~年間300日スタバ生活からおうちコーヒーへ

先日コーヒーメーカーが届きました。 レッスンでは、コーヒー、紅茶など飲み物もオーダーいただいていますが(もちろん英語です!)、これまでのコーヒーはネスプレッソ。これはこれで好きなのですが、個人的にはごくごくと飲みやすいタイプも好きで。かと言ってレッスン前にゆっくりとハンドドリップする時間もないし、短時間で少ない量も美味しく抽出できるコーヒーメーカーをずっと探していたのです。

             ZOJIRUSHiのstan。シンプルでコンパクトで気に入っています


私自身、毎朝コーヒーを飲んでいるのですが、ここまで約6年間はほぼスタバでした。 2014年春に育休を終えて職場復帰し、2年間勤めたのですが(当時はOLでした)、娘を保育園に送った後、会社近くのスタバに寄って一息つき、そこで仕事モードに切り替えるという流れが出社前の日々のルーティンに。退職後も自宅からすぐの場所にスタバがあるという環境もあってかその習慣をやめることができず、新型コロナウィルスでスタバが休業になるまで本当に年間300日以上「スタバでスイッチをONにする」、言い換えれば「スタバに行かないとスイッチが入らない」という良くも悪くもそんな生活がずっと続いていたのです。

そのため、休業になると聞いた時は、本気で「どうしよう?!」と思いました。

たかがコーヒーで大袈裟な…と思うかもですが、本当にこの一杯で一気にエンジンがかかっていたので私にとっては一大事だったのです! 休業前日にスタバのコーヒー豆を2袋購入し自宅で淹れてしのいだり、コンビニで買ったりするもやっぱり調子が狂う…とにかく「早く開いてくれないかな…」と待つ日々だったのですが、1週間、2週間経ち、3週間を過ぎた頃には自宅でのコーヒーにもすっかり慣れてきたのです。

そしてスタバがようやく再オープンした初日。これでまたスタバ生活に戻る!と思っていたのですが、久しぶりのコーヒーはもちろん美味しかったものの、感動はそこまで思ったほどではなく。「スタバじゃなきゃダメだ」と再認識するのかと思っていたのですが、「おうちコーヒーでも良いかもなあ」と。そして今は「おうちコーヒーが良いなあ」と不思議なほどすっかり変わりました。

「仕事モードにする為にはお金を払ってでもこの1杯は欠かせない」、「たった1杯でスイッチが入って仕事が捗るのだから無駄じゃない」と思って4年も続いた習慣でしたが、こうしてあっけなく終わりを迎えました。

今回のことで改めて思ったのは「習慣は変えられる」ということ。

英語は習慣づけが本当に大切です。 いつも生徒さんに「歯磨きと同じくらい」習慣になるまでは続けてくださいと言っているのも、一度習慣になってしまえば毎日続けることができるから。そして継続なしには英語はうまくならないからです。

でも習慣はそんなに簡単に変えられません。私も4月初めまではスタバを数日も我慢できなかったので…よく分かります。

でも休業となるとさすがにどうしようもないですね。 本気で習慣を変えようと思ったらこれくらい大胆に自分をそういう環境に持っていくこと、強制的に英語をやらざるを得ない状況に置くことで習慣づけができます。そして変わってしまえば本当に「なんだったの?!」と思うくらいラクです。

昨日は用事で代官山にある蔦屋書店に久しぶりに行ったのですが、英語学習関連本コーナーには、「英語は簡単に話せる」系の本がズラリと並んでいました。これを否定するつもりはなく、ある意味その通り。PASSAGEでも「レベルに関係なく誰もが英語でコミュニケーションできるようになることを目指す」と言っていますが、英語は中学レベルの文法・単語で十分だし、シンプルかつ本当に簡単な話し方で十分コミュニケーションをとることができるので。ですが、日々の練習なしにいきなりその日から自由自在に話せるようになるわけではないんです。(いつも言っているのですが、練習なしに継続なしに話せるのなら、今頃日本人全員誰もが英語を話せるようになっているハズ)

とりあえず主語と動詞!簡単!そうは分かっていても、即座には出てこない。 知っている単語が少なすぎてもやっぱり伝えられないんです。

一度分かった、覚えたと思っても翌日には忘れるのが人間。 だからまた復習して、忘れて、また使ってを繰り返して継続することが本当に大切です。

本当に英語を話せるようになりたい、と思ったらまずは3日、そして1週間、2週間、3週間、と少しずつその期間を伸ばしながら習慣づけてみてくださいね!


にほんブログ村 東京・広尾の初心者英会話サロン PASSAGE ENGLISH

Comments


bottom of page